2021年10月5日
株式会社シーズが出願したブロックチェーンチップに関する特許が、2021年9月28日付けで登録特許となりました。
ブロックチェーンIoT事業の中核を成すシーズブロックチェーンチップはIoTに革命を齎す存在だと自負しています。
伝送データーの保障のみならず末端機器を自律分散制御させることにより、これまでに無い大規模なIoTシステムを構築可能となります。
株式会社シーズは、このブロックチェーンチップを実現させる目的により極めてコンパクトなライトノードブロックチェーンの開発に成功致しました。
今後、これを収めるチップ(SIP)の開発に注力してまいります。
IoTにおける末端処理をブロックチェーンチップで自律分散化することにより、チップを一つの脳細胞に置き換えた分散型AIも実現致します。
次代のIoTチップ、それがシーズブロックチェーンチップです。
シーズブロックチェーンチップ

https://sees.tokyo/bc-chip/
2021年6月4日
株式会社シーズは、現在最も注力しているブロックチェーンチップに関するLP(ランディングページ)をオープン致しました。
ブロックチェーンIoT事業の中核を成すシーズブロックチェーンチップはIoTに革命を齎す存在だと自負しています。
伝送データーの保障のみならず末端機器を自立分散制御する事により、これまでに無い大規模なIoTシステムをCPUの負荷を大幅に下げることにより構築可能となります。
株式会社シーズは、このブロックチェーンチップを実現させる目的により極めてコンパクトなライトノードブロックチェーンの開発に成功致しました。
今後、これを収めるチップの開発に注力してまいります。
IoTにおける末端処理をブロックチェーンチップで自立分散化することにより、チップを一つの脳細胞に置き換えた分散型AIも実現致します。
次代のIoTチップ、それがシーズブロックチェーンチップです。
シーズブロックチェーンチップ

https://sees.tokyo/bc-chip/
2021年5月31日
シーズブロックチェーンプロダクツであるシーズブロックチェーンサーバーと合わせて使用することで、テレワークやリモートワークにおいて重要なファイル保存が行える「シーズブロックチェーンゲートウェイ」を製品化し発売開始致しました。
株式会社シーズは、ソーシャルディスタンス時代に相応しいブロックチェーンプロダクツを研究し特許出願のうえ製品化する事に成功致しました。
「シーズブロックチェーンゲートウェイ」は、ブロックチェーンクラウドネットワーク導入における煩わしい構築作業をカットし、購入後即ブロックチェーンで社内外の各種重要ファイルを伝送・共有・保存することが可能になります。
セキュアな社内クラウドデーターベースとして、ブロックチェーンを意識せずに気軽にご利用いただけます。
尚、「シーズブロックチェーンゲートウェイ」は、サーバーに「シーズブロックチェーン」とファイル管理アプリケーション、ゲートウェイの端末に「シーズライトノードブロックチェーン」という2つのブロックチェーンシステムによって構成される世界初の極めてユニークな製品です。
シーズブロックチェーンゲートウェイ

https://sees.tokyo/blockchain-gateway/
2021年5月25日
本日、シーズブロックチェーンとファイル保存アプリケーションを予めインストールした「シーズブロックチェーンサーバー」が完成し発売を開始致しました。
ブロックチェーン導入における煩わしい構築作業をカットし、購入後即ブロックチェーンで社内の各種重要ファイルを保存することが可能になります。
セキュアな社内データーベースとしてのNAS(Network Attached Storage)として、ブロックチェーンを意識せずに気軽にご利用いただけます。
シーズブロックチェーンサーバー

https://sees.tokyo/blockchain-pc/
2021年5月19日
2018年にブロックチェーンの研究成果を形にした汎用ブロックチェーンの創出を皮切りに、以後毎年のように新たな成果を生み続けてきたシーズブロックチェーンのホームページがグランドオープン致しました。
また2020年6月から、汎用ブロックチェーンからIoTを意識したハード化ブロックチェーン開発に資源を集中させています。
この先に有るのはブロックチェーンチップであり、これらをコアとして機能する分散型AIです。
ブロックチェーンで未来を拓く株式会社シーズは、常にブロックチェーンを進化させてまいります。
シーズブロックチェーン・ホームページ

https://sees.tokyo/sees-blockchain/